2017年10月2日セミナー

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米国最新特許重要判例のご紹介

米国ワシントンDCのモーガン・ルイス法律事務所のロバート・ゲイブリック弁護士と森下実朗弁護士が来所され、セミナーを開催して頂くことになりました。 いずれも興味深いテーマであり、少人数で行ないますので質疑応答も丁寧に行なえるかと思います。
ご多忙中と思われますが、折角の機会ですので、ふるってご参加賜りたくご案内致します。参加可能人数が限られていますので、お早めにお申込頂けますと幸甚です。
ご参加希望者は、貴社名・参加者氏名をご明記の上、申し込み頂ければと存じます。

【詳細】

日 時:2017年10月27日(金曜日) 午前9時30分から11時30分(約2時間を予定しております)
講 師:ロバート・ゲイブリック弁護士、森下実郎弁護士
    (米国 Washington D.C.のMorgan Lewis法律事務所)
場 所:当所会議室C
定 員:10名程度
参加費:無料
言 語:森下弁護士は日本語で、ゲイブリック弁護士は英語で行います。英語は、適宜、森下弁護士が要約・解説を致します。


テーマ1:「TC Heartland最高裁判例の影響に関する考察」


本年5月に米国最高裁判所が判示したTC Heartland判決は、原告が訴訟を提起することができる裁判所を限定する効果があり、米国における特許権の行使をより困難とする効果があると言われています。
ただし、本件で問題となっているVenue(裁判地)に関する決定権は引続き各連邦地裁判事に委ねられており、TC Heartland判例後は各地裁にて多種多様な判断が下されているのが現状です。
本セミナーではTC Heartland後に出されたVenue関連の判断を調査分析し、今後特許権者が取り得る訴訟戦略及び対抗手段について解説いたします。


テーマ2:「2016-2017年米国知財重要判例10選」


昨年から本年に掛けて米国最高裁判所及びCAFCが立て続けに判示した重要判例のうち10件を選定し、ショートサマリーをご提示致します。
10件の内訳は下記の通りです。

  • Impression Products Inc. v. Lexmark International Inc. (Supreme Court):Patent Exhaustion
  • SCA Hygiene v first Quality (Supreme Court): Laches
  • The Medicines Company v Hospira (CAFC): On Sales Bar
  • Water Splash v Menon (Supreme Court): Service through Hague Convention
  • Lee v. Tam (Supreme Court): Disparaging Trademarks
  • In re Queen‘s University at Kingston (CAFC): Patent Agent Privilege
  • Life Technologies Corp. v. Promega (Supreme Court): Substantial Portion Test
  • In re Van Os (CAFC): Obviousness
  • Poly-America, L.P, v API Industries, Inc. (CAFC): Claim Scope Disavowal
  • In re Aqua Products, Inc. (CAFC): Claim Amendment in IPR

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