2017年10月1日論文・著書

月刊「発明」誌10月号の「知的財産権判例ニュース」に『複数の公知技術の上位概念化した技術が、周知技術とはいえないとされた事例』が掲載されました。

生田哲郎、中所昌司が共著にて執筆しています。

出版:一般社団法人発明推進協会