
知財法務・企業法務の
BEST SOLUTIONを提供
企業価値を最大限活かし、競争力をアップする戦略パートナー
当所は、スタッフ人員の拡大もあり、事務所の永続的な発展の為に、2018年4月1日付けで、生田名越高橋法律特許事務所から、インテックス法律特許事務所(INTEX LAW AND PATENT OFFICES)に改称致しました。これからもご愛顧のほど、宜しくお願い致します。
主な取扱業務
-
知財法務
各種の技術分野に精通する弁護士・弁理士が、法的観点のみならず、技術面、経営戦略などを踏まえた「BEST SOLUTION」を提供しています。
-
企業法務
多種多様な法務案件を広く扱っており、特にコンピュータ情報関連、製造物責任、技術標準問題、先端技術企業のM&Aなどは卓越した知識と経験を有しています。
-
出願業務
特許、実用新案、意匠、商標の国内及び海外への出願業務を取り扱っています。世界で闘える強い権利を取得するための「BEST SOLUTION」を提供しています。
-
一般事件
相続、債権回収、破産、交通事故等の一般民事事件を取り扱っています。一般民事訴訟、行政訴訟、労働審判など取扱業務は多様です。
トピックス
- 2025年4月1日お知らせ
- 月刊「発明」誌4月号の「知的財産権判例ニュース」に『「乾燥工程の品温40℃未満」との構成要件を含む特許発明に対し41.0℃まで乾燥を行った被告方法が非侵害と判断された事例』が掲載されました。
- 2025年2月1日お知らせ
- 月刊「発明」誌2月号の「知的財産権判例ニュース」に『明細書の従来技術の記載が不十分であるとして発明の本質的部分(均等論第1要件)を限定的に解釈された事例』が掲載されました。
- 2024年12月1日お知らせ
- 月刊「発明」誌12月号の「知的財産権判例ニュース」に『「エンボス深さ」の数値範囲が構成要件にある特許発明において、被告製品のエンボス深さが測定できないため非充足とされた事例』が掲載されました。
- 2024年10月1日お知らせ
- 月刊「発明」誌10月号の「知的財産権判例ニュース」に『「分子量700以上の紫外線吸収剤」と規定された特許発明に対し、分子量699.9の紫外線吸収剤の被告製品が非侵害とされた事例』が掲載されました。