2017年1月1日論文・著書

月刊「発明」誌1月号の「知的財産権判例ニュース」に『技術分野・課題・作用・機能が共通することや示唆があることなどから、組み合わせの動機付けが肯定された事例』が掲載されました。

生田哲郎、中所昌司が共著にて執筆しています。

出版:一般社団法人発明推進協会